カルマヨーガ

今日は、カルマヨーガについて書いてみます。
私の師、スワミ・サッティアナンダは、カルマヨーガの重要性を常に語っていました。その教えを受けていた当時は私はまだ18歳という若さでしたので、その意図するところは理解出来ずにいましたが、ギータなどでもそうですが、カルマヨーガの重要性は、あらゆる所で解かれています。
カルマヨーガとは、簡単に言うと、行為の瞑想ということになりますが、あまりにも漠然としていて、本当の意味を理解する事はなかなか難しいものです。また、ヨーガや、修行を実践する者からすると、あまりにも地味で、面白みに欠けるということもあります。なぜならば、私達は、普段普通に行為していますから、これを瞑想に昇華するといっても、その意図するところはなかなか難しいものです。
私の居たアシュラムでは、カルマヨーガというと、労働でした。キッチンや、掃除など、労働は様々でしたが、私はガーデンで働くことになりました。しかし、40度を越える炎天下での肉体労働はさすがに堪えました。私は若い頃から畑をやったり、フランスで庭師をしたりしてましたので、迷うことなくガーデンをチョイスしたのですが、インドという厳しい土地で、午前、午後と働くのは、なんとも過酷でした。
私からすると、カルマヨーガとは、そんな労働をイメージしてしまうので、あまりいい印象がなかったのですが、カルマヨーガの本質が理解されてくると、その重要性もわかってきます。
では、カルマヨーガとは一体なんなのでしょうか?
一言で言えば、完璧なる行為です。
では、完璧なる行為とは、どのような行為なのでしょうか?
それは、常に、瞬間瞬間に目覚めているということです。
要は、為すべき行為を自覚的に、行うという事です。
この辺、またゆっくりと書いていきますね。
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# by mikokoro-org | 2013-07-06 22:21

友人の死。

今日、30年来の友人が他界しました。
その亡くなる同時刻、空には見事な虹がかかりました。
ここ日本では、あまり見たことの無い、オレンジ色がスパークしたような見事な虹でした。
明らかに普通とは違う虹にもしや?と、思いましたが、その予感は外れてはいませんでした。
チベットでは、偉大なる行者が昇天する時、空、風、火、水、地のエレメントは、それぞれ光となって空に消えて逝きます。
ゾクチェンでは、それを虹の身体と呼んでいます。私達ゾクチェンの修行者は、その虹の身体を得るために、特別な修行をします。
しかし、彼のように、別に特別な修行をしなくても虹となって、逝く事が出来るというのは、私にとって、大きな驚きでした。

さらに、それだけではなく、ここ数日彼が放っていた愛のエネルギーが、また凄かったのです。彼自身は病床で苦しんでいたにもかかわらず、そこには大きな力が存在していました。
それは、この世界は全て愛によって成り立っているという事を表しているかのようでした。
喜ばしい事では無いけれども、決して悲しくは無く、感動的な最期でした。
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# by mikokoro-org | 2013-07-02 16:59

簡単な事

難しい事より、簡単な事から始めよう。
一日の終わり、ベッドに入る前に瞑想や、祈りを行う。こんな簡単な事でも、毎日毎日続けていけばそれは確実に自分のものになってきます。
たったの2〜30分の事です。
瞑想は、他のプラクティスとは違ってなかなか結果が見えてこないものです。なので、諦めてしまう人も多いのですが、やったりやらなかったりよりも、毎日の積み重ねが大切です。
短くても良いのです。
その繰り返しが、人生を作っていきます。
これは間違いのない事です。
さあ!祈りとともに床につきましょう。
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# by mikokoro-org | 2013-06-26 23:48

岡山

先週は岡山で初の勉強会がありました。実行委員の皆様お疲れ様でした。
懐かしい顔ぶれもちらほらあり、とても楽しかったですね。
今後の発展が楽しみです。

そして、その後我が弟の所に一泊して来ました。岡山の山間部に移住して暫く経ちますが、弟や、みんなとの再会を楽しむことが出来ました。
弟は、私とは7歳はなれていて、小学生の頃から、私が世話になっていたぽっこわぱという農場に出入りし、高校生になってからはバイトしたりもしていましたので、本格的に人生の本題に入って行くことが出来たのかなと、思う所であります。
ぽっこわぱの話はまた詳しく書くとして、今、弟の所には高校生の頃同級生だった友達がさらに二人、家族と共に東京から移り住みました。
今後もさらに増える可能性はあります。みんなぽっこわぱの子供達で、農と共に生きる人生というのを若い頃から経験している子達です。
私にとってはみんなかわいい弟たちなんですが、岡山という地に根を下ろし、これからの未来に向けて、人の生きる道を明るく照らしてくれると思うと、喜びはひとしおです。
この小さなコミュニティが、成長していくのを楽しく見守っていきたいと思っています。
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# by mikokoro-org | 2013-06-25 08:04

いきなりですが…。

いきなりですが、ブログを始めてみる事にしました^ ^
なにしろ潮の流れが無くなると、全く書けなくなってしまうので、今回のこのブログもどうなるか分かりませんが、周りからも書いて欲しいなどの声もあるので、ひとまず始めてみましょう^^;
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# by mikokoro-org | 2013-06-22 19:25