2017年 07月 26日 ( 1 )

真理を知る方法とは?

まず、あなたがこの文章を読んでいるということは、
何らかの端末の画面を覗き込んでいるということだ。
この瞬間にも、あなたの面前には真理が開示されている。

問題はただ、その事に気付いていないということだ。
両目でこの文章を読んでいる時、
あなたにはあなたの鼻が見えているだろうか?
片目を閉じればよく分かる。
あなたの視界には鼻が入っている。
片目で見るとはっきり見えているものの、両目で見ると上手いこと見えなくなってしまう。
しかし、見えていないからといってそれが無い訳ではなく、あなたの鼻ははじめからそこにある。

真理というものはこれと同じことである。
それははじめからそこに在り、
錯覚によって見えなくなっているだけである。

真理、それは私である。
私というのがあまりにも当たり前すぎて、
それが自分にとっての真理であることを見えなくさせているのである。

聖書曰く、
神は自らの似姿をもって…と。
自分自身を良く見てみれば、
そこには神の姿が在るということだ。

自分にしても、他人にしても、世界にしても、
そして、宇宙にしても…

そこには、真理しか存在していない。
最早、何を見ても真理のみである。

ただ、我々は錯覚。
マーヤという錯覚によって、
大事な事全てを見逃しているのである。

瞑想では、鼻先を凝視せよという。
鼻先を凝視するとは何が真理なのかを我々に思い出させてくれる。

これが理解出来れば、
理解はさらに広がるはずである。







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by mikokoro-org | 2017-07-26 00:00