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愛の獲得。

愛の獲得は
宗教や精神世界において
最重要課題である。

何故ならば、
それが無ければ
何も得ることが無いからである。

私はかつて多くのグル達と過ごしてきたが、その経験の中で、
ひとつはっきりしているのは、
そのグル達は
途轍もない愛を持っていた。

私達が愛に満たされていれば
その愛に気付く事ができる。

そして、その師と弟子の
愛は道標となる。
その愛は弟子を最終的な目的である、
神との愛へと繋いで行く。

私達に必要なのは
愛である。
愛の対象は身近なところに溢れている。
子供、動物、花々や木々。
これらを愛で、
愛を内側に育てるのである。

そして、愛に満たされてくるならば、
その愛があなたを導く。
師の元へ。
そして神の元へ。

私達がいくら精神世界や悟りに
興味があろうとも、
愛が無ければ、
あらゆる実践は実を結ぶことは無い。
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by mikokoro-org | 2014-06-25 09:40

怒や不安、恐れなどを抱く者は
愛を感じる事が出来ない。
大きな愛がそこにあったとしても
それを認識することは無い。

何故ならば、
愛を感じとるのは
愛だからである。

愛が得られないというのは
人生で何も得られないのと同じである。

人生とは愛によって
意味のあるものとなるからである。

もちろん、これは経験しなければ
わからない。
しかし、これは明確である。

愛の無い人生は
不毛である。
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by mikokoro-org | 2014-06-25 09:27

美酒

人は死んでしまうと、
全ての活動が終わる。
例え、死を通して教訓を残したとしても、
人々の記憶の中に存在するのみとなる。

コップも壊れてしまうと、
もはやその役割を果たせなくなってしまう。

この世界の全てのものは
存在してこそ意味がある。
存在しないものは
知られる事すら無い。

神も同じく、
生命の源として存在しているからこそ、
意味があるのであって、
もし、観念的存在であるならば
それに意味は無い。

カビや菌が、地球上のあらゆる所に
存在している有機体であるように、
神もあらゆる所に存在する生命である。
これは決して観念的なものではなく、
それを知る者によってのみ知られる秘密である。

そして、菌が米を酒に変えるように、
神は時として人をも醸す。
そして醸された人は、
美酒へと姿を変える。

美酒は観念で理解するものではなく、
味わってこそ、わかるものである。
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by mikokoro-org | 2014-06-24 22:55

原因と結果

原因が結果を生むのではなく、

結果が原因を創り出すのである。
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by mikokoro-org | 2014-06-11 09:02

恩寵

絶対者とは
善でも悪でもなく、
また光や闇といった一切の
相対を超越した存在である。

それは完全で、
我々の一切のジャッジの届かないところにある。

我々にそれを理解することは能わず、
測り知ることは出来ない。

ただ、彼の恩寵だけが、
何をかを可能にする。
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by mikokoro-org | 2014-06-07 00:33